遺言書の作成、相続手続、入管手続、ビザ申請、帰化申請、車庫証明・自動車登録、会社・組合設立手続のことなら茨城県水戸市のカレッジ行政書士事務所
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業務内容行政書士は街の法律家です。気軽にご相談してください。
主要業務
遺言書の作成、相続業務 遺言書とは死が目前になってから作成するものではありません。
残された家族への思いやりとして、安心を送るために遺言書は作成しておくもの。 そして、注意しなければいけないのは、遺言の方式は法律で定められているということ。 法律に違反した遺言書は無効になってしまうのです。 相続争いが多いのは正式の遺言所がないためだともいわれています。 なぜ遺言書は必要なのか、遺言書では何ができるのか、 そして、どこまで遺言書でできるのか、 カレッジ行政書士事務所では、 そういった相談をはじめ正式な遺言書の作成に力を入れております。 ちょっとした疑問や些細な事でも気軽にご相談してください。 また、法律上被相続人(相続される人)が亡くなられた瞬間から相続が開始されますが、一般の方にとって相続手続は大変煩雑です。当事務所は被相続人の財産調査、相続人の調査、遺産分割協議書の作成、相続関係図の作成など相続に関する業務を得意としております。相続に関してどの様なことでも気軽にご相談してください。 入管手続、帰化手続、ビザ申請業務 近年、日本に上陸する外国人の数は増加傾向にあります。正に今の日本は、有史以来最も外国人とのコンタクトが多い時代となりました。ただし、無条件に外国人の出入国を認めたのでは、国家が混乱に陥ってしまいます。一方、日本が国際社会の中で生きていくためには一定数の外国の入国が必要です。「ルールを守って国際化」とは法務省の外国人管理の表題となっています。 外国人の人権保障と日本国の治安維持の調和は今後益々重要な課題となるでしょう。そのために、外国人にとっては適正手続きに裏打ちされた在留資格が必須となっています。当事務所は今まで数多くの外国人の入国、在留手続に携わってきました。自分で手続きを行い不許可となったが、当事務所を通じて再提出して許可が下りた事例等、数多くの業務を行ってきました。入管手続、帰化申請、ビザ申請でお悩みの方はお気軽にご相談してください。 車庫証明書申請、自動車登録申請業務 自動車を登録するためには、原則として車庫証明書が必要となります。当事務所では茨城県内の車庫証明書を迅速に申請代行しております。また、普通自動車、軽自動車の登録、及び住所変更に伴う出張封印も行っております。車庫証明書、自動車登録について、個人のユーザーの方、事業者の方、どうぞお気楽にご相談してください。 交通事故に関する手続業務 交通事故により他人の行為で怪我をした場合、
その医療費は原則として加害者が支払うものです。 しかし、加害者に支払い能力がなかったりした場合、 損害賠償交渉に時間がかかってしまいます。 その間、健康保険を使わずに受診をするのは被害者にとって大きな負担となります。 そんなとき、泣き寝入りはしないでください。 経営革新・補助金、助成金の申請 経営革新とは何でしょう?それは一言でいうと中小企業庁が主体になって、 やる気のある中小企業を応援するための認証手続きなのです。 この経営革新が認定された企業は、国金の低金利融資、特別減税制度、 その他補助金・助成金などによるさまざまな優遇制度が受けられ易くなるのです。 ※経営革新を認定された企業は必ず優遇制度を受けられるというわけではありません また、補助金、助成金の名前は聞いたことがあるが、どのように 手続きをしたらよいかわからない、そんな悩みを持たれている中小企業の社長様に 代わって手続きを代行します。 カレッジ行政書士事務所では、被害者のSOSに潤滑に対応いたします。 些細な不安や疑問があれば気軽にご相談してください。 その他業務
※争訟性のある案件は、弁護士法72条により禁じられているので、当事務所では承ることができません。
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