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定住者(出入国管理及び難民認定法別表2)


  

 定住者は大きく分けて告知定住者と非告知定住者に分かれます。告知定住者とは、法務大臣が予め告知した範疇に該当する者を言います。かつて日本に在住していた日本人が外国に渡り、子供が外国で生まれ外国の国籍を取得した場合などが告知定住者の典型例です。

 非告知定住者とは、法務大臣が予め告知をしていないが、諸般の事情により在留資格を付与された者を指します。典型なのが離婚定住者です。離婚定住者とは、日本人、又は永住外国人と離婚をし、配偶者としての在留資格者に該当しなくなった者が引き続き本邦に身分系の在留者として在留するために付与される資格です。定住者として認められるためには、実態の有る婚姻生活の長さ、離婚後も生計を維持できるための資力などを考慮して決定されます。


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